ネットで小説を書いている人間が駄文を連ねる場所。

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 今日で2009年が終わる。
 だからと言って明日から生まれ変わるでもなく、いつもと変わらない日常が続くわけだが、それでも人間というのは区切りをつけていくものである。
 一日は二十四時間。一年は三百六十五日。そうやって区切って、区切ったのを軸にして前へ前へと進んでいく。
 時間は戻らないってことを、進むことしかない暦というもので証明しているんじゃないかと思うぐらいだ。
 そして、戻ってこない時間は振り返ることでしか向き合えない。後ろ向きだけど、いつも前しか向いていない人間なんてつまらないので、俺もやっぱり振り返る。

 まあ、年の暮れだろうが、映画館は営業しているので、夕方から仕事あるんだけどね。

 で、このブログの本義でもある小説って点に関して、ちょっと振り返ってみようと思う。
 今年は何といっても黒衣のサムライが大きかった。こんなに長い話を書いたのは生まれて初めてだったし、こんなに多くの人間に読んでもらったのも初めてだった。
 お蔭様で一時期はTOP10にも入ったほどで、習作と言いながらも、結局は代表作扱いになっちゃっている。

 来年からは高木をなるべく登場させたくないなあ、なんて思いもするのだが、それもヤツが便利すぎる上に、でしゃばってしまうからだ。
 それだけ大好きってことでもあるんだけどさ。難しいよチクショウ。

 完結させた反動なのか、後半はろくに書いてなかった。実家に帰って、毎日忙しいってのもあったけど。
 とりあえず、なんとか形に出来そうなものを見つけていくつもり。
 黒衣で微妙な部分があったこととか、ちゃんと反省材料にできると思う。


 短編、幾つか書き上げたいのがあるんだけど、もう来年に持ち越すとする。
 じっくり書きたいものばかりだし、多分、俺が好きなだけで面白い話でもなんでもないから。

 来年こそは、どんな形であれど、どこかの小説大賞に投稿しようと思う。
 今年は思わぬ伏兵に遮られっぱなしだったし、来年こそは。


 そういうわけで皆さん、良いお年を。
 うっかり2010年にこれを見ちゃった人。今年もよろしくお願いします。
 
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