ネットで小説を書いている人間が駄文を連ねる場所。

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 出来る範囲で魔法を最大限極めると、各魔法使いがどうなるかを考えてみました。


高木聖人

戦闘演算(バトルプログラム)
 概念魔法が情報を概念としてマナに焼き込む(書き込む)ことを利用した、魔法プログラミングとも呼べる自動戦闘魔法。
 オルゴーなど、高度な戦闘技術を持つ人間の動きや思考を参考に、あらかじめプログラムを組んでおき、戦闘になると起動。高木の意思とは関係なく行動できるようになる。
 高木は簡単なプログラミング知識しか持たない反面、コードは日本語を使うことができる上に表現も自由であるために魔法開発に苦労は無かった模様。ただし、見事なまでのスパゲティコードであり、本人以外に使用することは不可能である。
 改良して実用に至った天馬流星拳など、他の魔法との兼ね合いも可能。
 これを軸にいくつのか戦闘形式に細分化している。

戦闘演算・攻(バトルプログラム アタック)
 主に一気呵成に勝負を仕掛けたり、格下相手に用いる攻撃的な戦闘スタイル。素手での格闘を視野に入れており、ナンナ・エスワン・ミネルヴァの格闘術を主体としている。

戦闘演算・守(バトルプログラム ガード)
 防御主体の演算。様子見や格上相手、時間稼ぎに無傷勝利を狙うときなど、実に様々な用途で最も多様される。

戦闘演算・斬(バトルプログラム スラッシュ)
 桜花による斬撃主体の戦闘演算。リーチや攻撃力ではアタックの数段上を行くが、桜花がないと使えない上に、これを使うと十中八九、相手が致命傷を負うので、使うタイミングがかなり限られる。
 高木の剣術の師匠にあたる伊達倭の剣術に、オルゴーの技術を部分的に取り入れている。一応、西洋刀でも使えないことはない。

戦闘演算・魔(バトルプログラム マジック)
 魔法での戦闘を軸にした演算。結晶を用いた攻撃を含めたり、概念魔法のみで構成したりと、様々な使い方ができる。
 最大の長所は、魔法に必要な溜めまでをプログラミングで埋め込んだことによる速射魔法。ファウスト・フィア・レイラ・ひとみとの共同開発だが、実用に至ったのは高木のみだった。

戦闘演算・極(天地魔闘)
 全てにおいてバランスのいい演算。高木の最終奥義とも言える、桜花と魔法を駆使した大魔王的な必殺技。
 問題は高木の能力が低いので、どうやってもひとみの最大火力破壊光線には勝てず、一瞬で切り抜けるオルゴーの本気にも対応できない基礎力の低さ。



アスタルフィア

全方位攻撃(ジャグラー)
 風魔法と召喚魔法の併用。無数の石ころやらナイフやらを敵の周囲に召喚。すべてを敵めがけて風で吹き飛ばすという実に豪快なオールレンジ攻撃をカマす。
 風圧制御なので威力は大したことはない上に、ナイフは制御しきれないというシャレにならない欠点だらけの魔法。

全方位攻撃・改(ビット)
 高木の提案により改良されたオールレンジ攻撃。基軸はジャグラー同様に召喚魔法で弾を出現させるのだが、推進剤として、炎魔法による小爆発を用いた。
 高木謹製の魔法式ロケットシリンダ(要するに片方を塞いだ単なる金属筒)で制御が可能となり、ほとんど工作の手間が増えただけで、ある程度の実用性を身につけた。

全方位攻撃・極(ファンネル)
 レイラが「切り刻んだらいいのに」と呟いたおかげで完成したオールレンジ攻撃。
 小規模な「切り刻め」による氷の刃を複数出現させ、一斉に放つという連続気円斬方式から、放つ瞬間に転送魔法で敵を取り囲むファンネル方式へと改良された。
 溜め時間が必要になったが、視認さえできれば対象への攻撃は可能であり、フィアは主に物陰に隠れて、こっそりと溜めた後、颯爽と現れて不意打ち気味に放つという卑怯技として使用。 
 
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