ネットで小説を書いている人間が駄文を連ねる場所。

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 かれこれネットの世界で文章を公開する身になって九年くらい経ちます。
 現在では基本的にオリジナルの長編がメインですが、かつては二次創作小説の短編を基軸として書いていました。
 いわゆるSS畑の人間ってヤツでした。はじめてのSSは「ときめきメモリアル2」の八重さん×純一郎。
 ネットには公開しませんでしたが、創作意欲を初めて形にした瞬間で、とっても気持ちよかったです。
 その後、人生の転機となるKanonをプレイして、「俺、奇跡を起こす」とか言い始める痛い子になりました。

 当時、KanonSSは絶頂期でした。
 ネットが普及しはじめて、SSを発表する人間が増えた頃です。涙無しには語れない名作との相乗効果は抜群。SSと言えばKanonかエヴァ。そんな時代でした。
 勉強そっちのけでHTMLの知識を吸収して、サイト作成。伊達倭の名前がネットに姿を現しました。
 KanonのほのぼのSSやら、純愛SSと銘打った短編を幾つも書き、調子に乗ってコンペにも挑戦。
 ぶっちゃけ、大学受験放り投げて文章書いてました。

 SSは文章の書き始めには丁度良い教材だというのが持論。
 キャラ、背景、イメージなどが読者の中にちゃんと確立されているので、キャラの説明やらは不要。
 世界観なんて何一つ書かなくて良い。最初に詰まる部分を全部フォローしてくれます。
 少々面白くなくても、原作が好きだから読めちゃう。作者に優しいジャンルなのです。
 でも、逆を言えば世界観やキャラに制約があります。オリキャラを下手に出すとブーイングを受けますし、一人称を間違えたら大変なことに。掲示板に「お前、ふざけんな」みたいなコメントがどっさり届きます。
 まあ、しっかりプレイすれば一周に4~6時間かかるKanonを、通算100回を越えるクリアをした私でしたので、原作との違いはあんまり指摘されませんでしたが。

 そんな私が、最近密かに熱意をたぎらせているのが「侍戦隊 シンケンジャー」
 何の偶然か、サムライと銘打つ作品を連載している最中でした。OP曲のサイラバっぷりに本編もつい見始めたのですが、もう、これ最高。
 ライダー好きは公言してますが、戦隊モノも好きです。ボウケンジャーとかライブマンとか。
 今回のシンケンジャーは、ボウケンジャーとタメを張れる名作です。

 そもそも、「かつての少年」たる自分たちの世代が戦隊モノを楽しむには、馬鹿馬鹿しさや、ネタ。それに少年ハートをくすぐる熱さが必要です。
 シンケンジャーは全てを備えている名作です。
 ただし、お兄さんにはもう、純粋なSSを書く力は残ってないんです。
 だが、発想は逆転させるためにある。そう、高木の持論。

「純粋じゃないSSを書けばいい」

 先にも述べたとおり、SSというのはオリキャラやオリジナル設定に対して厳しい世界です。
 モンハンSSが人気なのは、無論ゲームの人気の高さもですが、そもそもキャラがいないので、作者がオリジナル要素を強くして書けるからです。
 だったら、シンケンジャーの設定や雰囲気を借りて、キャスト総入れ替えでよくね?

「武士(もののふ)戦隊 ○○ジャー」
 とか。どうかな。名前まだ決まらないけど。
 志波家だけが外道衆と戦うワケじゃなくて、他にも似た指名を背負った大名家があってもいいわけで。
 
 ちょっと、書きたいです。
コメント
この記事へのコメント
シンケンジャー。
五人のなかでも主人公が異様に強いですよね。この前仲間の剣(刀……いや蛮刀だよなぁ……)借りて二刀流してましたし。
レッドはブルーより弱い。そういう時代が、ありましたね。カクレンジャーとか。ブラック最高!

でも果たしてシンケンジャーはどれだけの人に観られているのでしょうね。
2009/06/02(火) 17:47 | URL | 月月月 #d3xRQPUk[ 編集]
まあ、殿様と配下の四人っていう設定なので、致し方ないんでしょうけどねw

シンケンジャーは個人的に既に名作認定なんで、多くの人が観てると思いたいのですがw
2009/06/03(水) 02:03 | URL | 伊達倭 #-[ 編集]
考案……というか世間話の色合いが濃い……考案?
白米戦隊、スイハンジャー。
古来から杓子を奉っている、相当古参の戦隊ですね。
役目は、他に数ある戦隊の胃袋を守ること。たまにライダー系の方も助けます。
きっと本部は流行らないが趣がある食堂何でしょうねー。

ぶっちゃけ二秒で考えて二秒で没かと思いました。
恐らく、字に起こしたら本来の戦隊とはかけ離れたものが出来そうですが、これこれで……な感じが漂います。
なんとも言えませんね。
まー何にせよ、どこまでも安易ですが。
2009/06/03(水) 02:34 | URL | 月月月 #d3xRQPUk[ 編集]
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