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 御主人様は中学生の連載終了から十ヶ月も経ったし、そろそろ設定資料を公開してもいいかなと思いまして。
 もし読んでる最中だったりしたら壮絶なるネタバレなので、見なかったことにしておいてください。
 回収し切れていない伏線についても言及していてますし。

鈴ノ宮千晴【すずのみや ちはる】

 『御主人様は中学生』のメインヒロインで、十四歳。私立聖カノン中学校二年生。
 世界屈指の大財閥「鈴ノ宮グループ」の会長である鈴ノ宮健悟の一人娘。母とは生まれたときに死別しており、写真でしか顔を知らない。
 裕福な家庭で一流の教育を受け、最高級の生活を送っていたが、何故かものすごく内気で健気で人の良い性格に育つ。父、健悟の教育方針が「質素で可憐な娘に育てたい」であったため、小遣いも月に五千円で、御嬢様然としたところはない。
 身長は149cmと小柄だが、まだまだ成長期であり、伸びている様子。発育も決して悪くなく、専属メイドの仁科恵一の目算では、日に日に成長しているとのこと。
 髪はややくすぶった茶色。これは染めているのではなく、色素が薄いため。
 小さな鼻と、ぱっちりした目元が印象的な美少女で、おさげを二つにわけた、ツインテールのおとなしめという塩梅。
 よく口籠もるが、芯は強く、自分の意見を告げなければならないときははっきりとものを言う。
 また、社交界にも顔を出す必要に駆られ、別人格とも言える「仮面」という存在を内包しており、極度の緊張状態や、危機となると表面化する。ある程度は千晴の意志でも仮面を発動できるが、周囲が好ましく思っていないので滅多に出さない。
 令嬢であることから、護身術の心得もあり、大の男を投げ飛ばす程度の力はある。主に合気道を使う。
 しかし、控えめで大人しい性格のため、上記の仮面を被った状況でなければ力を発揮できない。
 人見知りが激しい少女であったが、仁科恵一との出会いや、共同生活。また、彼を通じて出会った人々などと触れあう内に、徐々に改善されて、どもったり口籠もることも少なくなった。一人称は「あたし」で、少々くだけているが、御嬢様らしくないから敵を作りにくくて良いと、父親は黙認している。口癖というか、困ったときには「あぅぅ」と情けない声を上げる。
 ちなみに、一番似合うのはメイド服だと、恵一や高木から認定されている。


【交友関係】
 草薙巴、天王寺姫子、当麻漣とは中学で出会い、親友である。
 また、漣の恋人であり、自身の恋人の弟でもある健二とも知り合い。
 そのほか、中学校には何人かの友達や知人はいるが、あまり広い付き合いは苦手であり、もっぱら三人娘と四人で行動している。
 専属メイド兼恋人の仁科恵一と同居しており、彼の友人である高木聖人、五十鈴涼子、天橋ひとみ。姫子の兄でもある天王寺亮平らとは少し年の離れた友人である。
 また、高木がひょんなことから連れてきたアスタルフィアやエリシアとも仲が良く、エリシアとは同い年ということもあり、打ち解ける。
 伊達倭とは許嫁の関係にあるが、両者ともこの事実を全く気にせずに恋人を作り、御破算とした。倭との関係は、兄妹の感覚に近い。

【恋愛関係】
 初恋に関しては、特に明記はされていないが、かつて父親が子会社の工場に拉致されていた少年を救った折に、彼に淡い恋心を抱いていたことがある。名も知らず、ひどく精神が錯乱していた彼に手を握られたとき、思わず拒否してしまって以来、会うことはなかった。しかし、彼こそが仁科恵一であり、髪型や雰囲気の違い。また、特殊すぎる環境にずっと気付かないでいた。同居生活を続け、雨宮佳乃との騒動で、恵一と初恋の人が同一人物であると気付くが、黙ったまま気付かないふりをしている。
 同学年の男子や、先輩などに人気が高いのだが、本人は恵一以外に何の関心も示さず、作中では語られていないが、本編期間で二度の告白を「仮面」で退けている。
 恵一を意識したのは、同居三日目あたりからと、かなり初期からである。精神的な成長の中、いつの間にか恵一をリードして積極的にデートに誘うなど、割とアグレッシブにアプローチをする。

【高校】
 聖カノン高校へ進学。エスカレーター式なので、コレといって変化はなかったが、卒業時には年相応の美しい容姿であった。
 ロリキャラ脱却とも言える。

【短大以降】
 聖カノン大学付属の短大に通う。本人曰く「早く仕事がしたい」という理由であるが、実は「早く恵一と結婚したい」というのが本音であり、手っ取り早く生活力を手に入れるために、親の七光りも存分に活用して、役員待遇での新入社員となり、わずか二年で社長就任という手腕を発揮する。
 一流の教育と血筋柄か、商売に才があり、不況も笑い飛ばすような発展を遂げさせる。
 恵一とは十年の交際を経て、結婚。妊娠後は社長業を退く。
 家庭内では、概ねの家事を恵一がしてしまうために出番は少ないが、育児だけは自分がしている。出産後は主婦として家庭に入るが、夫となった恵一は教職にありながらも、帰宅してから家事をしてしまうために、やはりあまり出番がない。


こんな感じです。高木にも設定資料ありますが、黒衣のネタバレにもなるので当分、掲載はしないです。
コメント
この記事へのコメント
黒衣のサムライは御主人様は中学生がおわってからだからそれはいいとして、

教職について尚家事をやるってバケモンですか仁科さんは。
無理無理。スーパーすげぇっす。
しかも新任の時から……マンモスすげー。
2009/07/30(木) 23:13 | URL | 月 #d3xRQPUk[ 編集]
まあ、料理部の顧問なので、そんなに部活の世話もないですし、高校+家事や大学+家事で慣れていたのでしょうね。ある意味、17歳から家事を日常にしていた特権だとは思います。

元々、恵一はチートキャラですし。
2009/07/31(金) 12:27 | URL | 伊達倭 #-[ 編集]
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