ネットで小説を書いている人間が駄文を連ねる場所。

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【ルール】
・アテナさんがコメントでマナ生物論を提唱する。
・他の人(俺含む)がそれに対して意見を述べる。
・終わった作品のことなので、余興という扱いで。
・虹原さんは積極的に参加する。
・他の人も頑張る。

【注意事項】
・コメント一発目はアテナさんがマナ生物説を提唱すること。他の人邪魔しない。
・そっから先はフリーダムだけど、適度にネチケットを意識すること。つまり喧嘩するな。
・基本的に作中の表現が材料のすべて。だけど、とっても適当な作品なので、質問したら気分で伊達せんせーが答えます。


そういうことで、議論とか好きな人は参加してください。
コメント
この記事へのコメント
先日のコメントでは挨拶を忘れていましたね。
改めまして、Atheneと申します。(ハンターネームですけどねw)

伊達先生から許可が得られたので、宣言通りに論を提言しますねw
かなり長くなってしまったので、そこはご勘弁くださいw



<マナ生物論>
まず、私が把握しているマナの特性から確認していきます。

1.マナは日常の中に存在し、魔法はマナを集め、イメージを加えることで発動する
2.マナは魔法に変換後、元のマナへと戻る
3.マナは一定範囲に存在する量が限られている(一人が全てのマナを所有することで他は魔法が使えなくなる)
4.マナの完全変換による魔法の発動は不可能とされた(高木がエリシアの治療の際に唯一成功している)
5.マナの物質化は不可能とされた(概念魔法と既存の魔法の組み合わせにより成功)
6.マナは結界により集めることも離すことも可能

大まかに分けてこの6つの特徴を考えています。


次に、これらの特性を、マナが生物である仮説を立てた上、3つの観点から解説を行います。

<A.マナと結界の関係>
最初に思い出して頂きたいのは、第67話において、マナを教会の結界内へ持ち込んだところです。
ここでは、マナを保持した状態での進入は出来ませんでした。しかし、魔法というマナ以外の形へ変換し、結界内でマナに戻った瞬間におけるマナの確保は可能でした。
ここで分かることは、結界はマナを消すのではなく”寄せ付けない”効果があるということです。つまり、シーガイアにおける結界は、マナの集いやすさを変化させるものということです。

では、マナを生物に置き換えて、この現象を捉えてみましょう。
生物として居心地の悪い空間には居たくないですよね。でも、一度入れられて逃がさないように捕まっては、入っていくしかないですよね。
また逆に、結界という居心地の良い空間を用意すれば、集まりやすくなりますよね。


<B.マナの完全変換>
次に、マナの完全変換について考えていきましょう。第71話において高木は概念魔法と魔法の上書きを行ってマナの完全変換を成功させました。
ここでポイントとなるのは、概念魔法を使用し、重ねがけによる定着を図ったことです。
魔法は効果が発動後、マナに戻ろうとします。しかし、概念魔法により”エリシアの肉体”という概念をマナに戻る”前”に連続して与えています。
これにより、マナ自身が”エリシアの肉体”であることを受け止めたことにより成功したのではないかと考えます。

では、マナを生物に置き換えて、この現象を捉えてみましょう。
生物として、”一時的”に魔法という形になり、その後”元の形”へ戻る場合、抵抗感は少なくなります。しかし、完全変換という”存在の変革”という形になれば、それはマナとしての死を意味します。
生物として死は受け入れがたい感情です。だからこそ、マナの完全変換は起こりえなかったのだと考えます。

また、高木がマナを感知出来なくなったのは魂の召喚の代償ではなく、マナの完全変換をなし得たからだと考えています。
マナにとって自身の死である高木には、近づくことだけでなく、存在を知覚されることさえ恐怖でしょうしね。
また、第94話における魔法の復活ですが、矛盾の解消による魔法の復活ですね。なので、「矛盾=マナの完全変換を行う存在」と私は解釈しました。
本編中でも高木自身への対策は”矛盾した存在ではない”ことの定着でしたしね。

<C.マナの物質化>
次にマナの物質化を考えていきます。第75話においてレイラが結晶化を「概念魔法と普通の魔法の間を取る形」で実現したと言っています。
ここで、A,Bの考察を合わせた形で考えを進めていきます。おそらくレイラは概念魔法で”マナにとって居心地のいい空間”を用意し、普通の魔法で”結晶化”を行ったと考えます。
高木が結晶化に失敗したのは、概念魔法による”空間の提供”は出来ても、魔法による”固定”が出来なかったからでしょうね。

では、マナを生物に置き換えて、この現象を捉えてみましょう。
生物として、同じ場所に留まり続けるのは苦痛なことですね。マナを結晶化するということはマナの自由意志を奪い、同じ場所に留めるということです。
しかし、”居心地の良い空間”又は”留まるのが当然”といった概念で集めた場合、留まることへの抵抗感が無くなり、それにより結晶化が成功したのだと考えます。



ここまでがマナ生物論の解説です。

おまけの考察として、
マナが空間に一定量しかないのは、生物として存在するためだと考えます。
また、異世界におけるマナが存在しない理由も、環境が変われば生態系が変わることで説明が付きます。
さらに、マナの在り方が異なるだけで同様のモノ存在するとなれば、最終話で行った異世界からの帰還も可能となります。まぁ、マナがないと言ったのは存在が違うため、感じ方も違ったからと考えれば納得いきますからね。



以上がマナ生物論における私の考察の全容です。
長々と解説してしまいましたが、意見・反論などを頂ければ伊達先生同様に私の考えを答えることもしたいと思います。

2010/02/05(金) 23:11 | URL | Athene #-[ 編集]
説明下手なのは容赦して下さい
 はじめましてアテナさん。どうしても空気を読めない月月月です。
 さっそく質問です。
 現代と異世界を行き来する時に、異世界からはともかく、
現代から異世界に飛ぶ際に使うのは(描写はほぼないけれど)、マナの結晶ですよね。

 マナがどうして結晶化しているのか。
つまり『マナが心地よい空間』を作り、それに魔法をかけることにより、結晶化しているのだ。
 と書いてあるのを見て、僕はマナの結晶とはある種の結界を利用して出来るものと解釈しました。
更に突っ込んで考えると、結界を描くのもマナを使っているんじゃないだろうかと。
 こう、地面に結界を張って集めたマナに、不完全でもいいからマナで更に結界を作って結晶化させて、それをまた結界に……を繰り返して徐々に大きくしていくみたいな。

 まあ早い話が「オレちょっと君達に心地よい場所作ってみたからさ、ずっと入っとこうぜ?」
的なことを魔法を行使する際の強制力でいってんじゃないかと、僕は思ったんです。

 それで、アテナさんの話の最後にあった、『その世界ごとの生態系の違い』を見て思ったのですが。

 マナの結晶がある種の結界として機能するならば(まぁこれ自体が自身の仮説なんだけど
2010/02/06(土) 00:51 | URL | 月月月 #d3xRQPUk[ 編集]
ぬぁっ!
あ、すいません。
切れとりますね。
文も長いですし……。
邪魔なようなら、消してください。伊達さん。

 えーと、つまり、
現代世界に持ってきたマナの結晶は、その姿を留めていられるのか、ってことを質問したかったのです。

マナに生物らしい意識があった場合、魔法により固められた結晶はどうなるのか。
環境が変わっても、結晶はその姿を留めていられるのかと。

それが聞きたいです……。
2010/02/07(日) 00:49 | URL | 月月月 #d3xRQPUk[ 編集]
す げ ぇ…………口があんぐりあいて閉まりません。誰か助けてください。
なるほどその発想がありましたか。自分にはこのようなものは考えられませんでした。
生意気なこといってごめんなさい、許してくださいOTL<コノトウリ

しかし負けてたまるかコノヤローッ!!!
あらかじめ言っておきたいのは、私はこのマナ生物説を潰そうとと思っての質問は致しません。
私はこのマナ生命体説を矛盾なく、物語のネタとしてより素晴らしいものにしたいという意思からです。
その結果意地悪な質問をしてしまうかと思いますが、どうかご容赦ください。
「マナ生物説」を聞いて気になったことを箇条書きにしてみます。

・生物として必要不可欠な食事、繁殖を行うのか?
  マナ生命体説自体、伊達先生が想定してない説なので当然っちゃあ当然ですが、アテネさんの考察にもこの捕食、繁殖に関する記述は自分が読む限り存在しませんでした。

・マナとはどのような形態の生物であるか?
  マナが生物だとして、我々マナを見たことがない人たちはマナをどのような生物としてイメージすればよろしいのでしょうか? 私は今、ウィルスや某ロボゲーのニュードのようなものであるとイメージし、この文章を書いております。

・マナはどうやってコミニューケーションをとっているのか? またはどのような感覚器官でもって死を認識したのか?
  アテネさんは<B.マナの完全変換>にてこのような文章を書いています。以下にその文を引用します。
 引用開始
   生物として、”一時的”に魔法という形になり、その後”元の形”へ戻る場合、抵抗感は少なくなります。しかし、完全変換という”存在の変革”という形になれば、それはマナとしての死を意味します。
   生物として死は受け入れがたい感情です。だからこそ、マナの完全変換は起こりえなかったのだと考えます。
   また、高木がマナを感知出来なくなったのは魂の召喚の代償ではなく、マナの完全変換をなし得たからだと考えています。
   マナにとって自身の死である高木には、近づくことだけでなく、存在を知覚されることさえ恐怖でしょうしね。
 引用終了

 この文章から、アテネさんが言うマナは「マナの死」を感じ取る。または「マナの死」を周囲に伝えることのできる存在であると受け取れました。
 だとすればマナは一体どのような方法を取り、マナの死を他のマナに伝えていったのでしょうか?

・マナは進化するのか?
  マナに死という概念が(高木君の完全変換が始めての死だと仮定したとしても)存在するのであれば、それに適応する(進化する)ことも可能であるはずです。
  また、仮に進化するとしたら、今までにどんな軌跡をたどってきたと推測できるでしょうか?

・マナはどうやってヒトとコミニュケーションを取るのか?
  魔法は、人間がある現象、存在のイメージのとおりに収束、拡散、変質を起こします。
  このことからマナは人間と(一方的であるとはいえ)コミニュケーションを取ることができます。このコミニュケーションはどのように行っているのでしょうか?
  これに関しては自分でも少々考察してみましたが、念のためアテネさんのご意見を伺いたいと思います。

・マナはどうやって居心地のいい空間と悪い空間を見分けるか?
  これは少々意地悪すぎる気もしますが、アテネさんはどのような空間をイメージしているのでしょうか?それを聞きたいです。
・アテネさんが提唱したマナ結晶化のメカニズムはマナ物質説をとったときにも言えるがそれで生命体と呼べるのか?
  そのまんまです。アテネさんが提唱したマナ結晶化のメカニズムを書いていきます。
  引用開始
    生物として、同じ場所に留まり続けるのは苦痛なことですね。マナを結晶化するということはマナの自由意志を奪い、同じ場所に留めるということです。
    しかし、”居心地の良い空間”又は”留まるのが当然”といった概念で集めた場合、留まることへの抵抗感が無くなり、それにより結晶化が成功したのだと考えます。
  引用終了
  生物または生命体の中には植物や寄生生物、微生物のようにその場にとどまり続けることを良しとする生物のほうが多いです。捕食、繁殖に好条件な場所であれば生物は動く必要などありませんから。
  それに対して物質は、原子分子などの単位で考えた場合。その場にとどまらせ続けるのはほぼ不可能と言ってもいいくらい動きまくります。それが例え固体であろうと電子は常に活動し、熱を放出し続けています。物質が気体であるのならいうまでもなく、という状態です。
  マナ生物説の根拠はA.B.Cの3つで成り立っていますが、少なくともCだけは生物説の根拠には成っていません。それどころか物質説の照明になってしまっていることを報告します。

私からの質問は以上です。自分の考えはもう少しアテネさんの話を聞かせてからでよろしいでしょう?
2010/02/07(日) 08:52 | URL | 虹原大好 #4tXsH.Ek[ 編集]
よくそこまで考えましたねぇ……凄すぎです。
正体は高木でしょう?



えぇと、仮に生物論が真だとすると、いくつかの論点が生じると思います。

例えば、マナは個体なのか群生体なのか、はたまた母体から分離するのかといった感じです。

マナはシーガイア全体に広がっているため、その全てを一個体とするには難があるでしょう。

一個体であるとするなら、マナを集めるとはその母体から一部を切り取ることとなるので、マナに嫌われるような気がしないでもありません。

よって、生物としての形態は「群」と僕は考えます。


生物という仮定を排除するなら、結界→居心地が悪い的な発想には少し疑問点が。

高木はフィアに風の魔法を使わせることで結界の通過に成功しましたが、あくまでシーガイアの魔法の定義的には「風に限りなく近いもの」であって、マナの性質も残っているのです。

高木はその性質をさらに魔法に変換していくことでエリシアの蘇生に成功したわけですしね。

魔法であってもやっぱり結界は避けようとするんじゃないでしょうか。



僕としてはマナと結界は磁石の反発と似たような現象を起こしていると思ってたのですが。


ここで「マナ精神体論」を提唱したいと思います。
普段は非物質であるためにマナ自体が持つ意思(というよりは本能かも。思考能力まで保持してるとは考えにくい)で動くこともできます。
しかし、魔法によって物質の要素≒肉体を与えられてしまうと、マナは物質である「体」を動かすことは出来ず、嫌々ながらも結界を通るしかないわけです。


生物学については中学校で習った程度の知識ですし、他の方の考察については言及を避けることにします。
ていうか、もはや虹原さんに関しては僕が口を挟む要素が一分たりともございません。

若輩者の長文でしたが、これにて失礼。
2010/02/07(日) 13:45 | URL | 侍二号 #-[ 編集]
小っちゃな疑問点が一つ。

・高木はマナをアメーバ状のものだと認識していましたが、フィアは音で認識していた。
2010/02/07(日) 14:12 | URL | 東 #-[ 編集]
【伊達せんせーによる補足とか】
>虹原さん
 まったく議論に関係ない上に、揚げ足取りにすらなってないんですが、Atheneさんはカタカナにするとアテナさんになるそうです。
 どっちでもいいらしいのですが、そうなるとなおさら本人が訂正しにくいだろうという老婆心で、勝手に訂正しちゃうのです。

・マナの感じ方
 東さんからの指摘もありましたが、マナは人によって感じ方が様々です。一応、視覚による認識が多数派です。
 作中のメインキャラで、視覚以外で感知するのはフィアだけだったりします。

高木:アメーバ
フィア:音
レイラ:もや
ファウスト・ひとみ:視覚

作中で言及しているのはこれぐらい。マナの集まり方も指定できるという記述もあります。
その場合、フィアはきっといつもと違う音と聞こえるはずですが、作中では寝ていたので気付いていません。
また、作中での記述のみで考察するならば、暗がりの中でもファウストは人間に付帯するマナにより、盗賊の動きを察知していました。
視覚と言いつつも、いわゆる光を目に取り込むという普通の「視る」というものとは違い、「視ているように感じる」ものだという結果になる気がします。
 まあ、そんな方法でしか確認できない「物質」も「生物」も私の知る限り存在しないので、そこはまあ、どっちでも矛盾になってしまうというか、もうそういう設定と割り切っていただくしかないような気もします。
 或いは、「認識するという意志」に無味無臭、透明にして無音のマナが反応して、マナという性質を変化させること無く、術者本人にしか認識できない存在に変化しているのかもしれません。
 集合させるという時点で、これまた別の存在に変化。他の意志を寄せ付けない存在になってたり。


・結界について
 結界の正体の設定はありますが、作中で言及していなかったような気がするので、説明するのはやめておきます。
 あくまでも、作中の内容がすべて、という取り決めでいかせてもらうことの再確認もこめて、明言しておきます。

・忙しい人のためのここまでの流れ。
 ・マナって生物じゃね?
 ・じゃあどういう生態系?
 ・感覚器官は?
 ・飯食ったり生殖したりするの?
 ・死ぬの? ってことは進化するの?
 ・つか、全部で一個体? 群生?
 ・精神体じゃね?



・そこで唐突に出てくる新論
 そもそも、人によって見え方違ったり、どうにも既存の生態系とか質量とか無視しちゃってるんですよね。マナって。
 だってマナに覆われてても呼吸できるし。物質だろうが生き物だろうが、明らかにこれはおかしいわけで。
 そう考えると、なんだかこの世に在って、この世に無い。そんな存在のような気がします。
 たとえば、マナの世界――作中で言えば、第四の世界とでもなるんでしょうか。
 そんな世界がシーガイアとやたら密接に繋がってて、まあある程度は意志っていうよくわからんものを介して干渉しちゃう。
 干渉するけど、違う世界でのことなので、覆われたりしてもマナであるうちは影響しない。
 けど、意志によって「変化」が起こった瞬間、それは「別の世界の出来事」から「シーガイアでの出来事」になってしまう。理由はよくわからないけど、マナって物質は世界を跨ぐのに対して、変化した物質はその能力を持たず、シーガイアに急に質量として存在してしまうことになる。
なんで第四の世界ではなくシーガイアで発現するかといのは、まあきっと、第四の世界ではマナ以外に何も存在できない世界だとかで、最も密接に関係しているシーガイアに質量が流れてくる、みたいな感じで。


読者様の真似して新論を立ててみたものの、どうにも綺麗にまとまらないなぁorz
2010/02/07(日) 20:45 | URL | 伊達倭 #-[ 編集]
アテナさん、ですね、了解しました。英語の勉強しなおしてきます。

 それと伊達先生がおっしゃる「人によって見え方が違う何か」というのは実は存在します。
 それは宇宙空間に存在する暗黒物質と言われている物質群です、ニュートリノみたいな奴ですね。
 また、見方、というか熱力学的な考察を加えれば「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場する「情報統合思念体」なんかも人間によって見え方の違う生物に当てはまりますね。
 黒衣のサムライ本文中の内容から察するに視覚で認識するのが一般的(?)なようなので、その線で行くとマナの見え方が違うのはマナを見るときに使う回路が違う。という考えで自分は進めています。
 詳しく話すとアテネさんへの「マナはどうやって人とコミニュケーションを取るのか?」という質問と被るので、今は自粛させていただきます。

> そんな世界がシーガイアとやたら密接に繋がってて、まあある程度は意志っていうよくわからんものを介して干渉しちゃう。
 多重世界への干渉……ぢつは科学的に可能なんですよね……そこも考えなきゃならんから難しい問題です。
 今のところアテナさんからの回答を待たなければありませんが、回答次第ではそういう物質で構成された生物。という線も否定できません。
 今日も図書館でいろいろ文献探しましたそれっぽいことは書いてないし、専門家の知恵を借りる必要が出てきそうですねフフフフフフフ

 いかんいかん、これは自分が設定をポシャるときの典型的なパターンだ、自重せんと……
 この案だけは潰せない。
2010/02/07(日) 22:13 | URL | 虹原大好 #4tXsH.Ek[ 編集]

ちょっとした思い付きから始まった「マナ生物論」がここまで盛り上がるとは思いませんでした。
私が考えもしなかった観点からのご意見もありますし、改めて私の考えを補足しますね。

マナが生物である以上、捕食や繁殖が必要ではないか?
確かに、その通りだと思います。実は、そういった観点で考えていなかったです。
改めて考察すると、マナは何故人間の呼びかけに答え、現象を起こすのか?といった疑問も出てきました。生物であると仮定すればここにも説明が必要でした。
そこで、捕食や繁殖を踏まえて考えた結果、ある一つの仮説が出来ました。

マナとの共生関係です。
まず、最初に繁殖についてですが、これは単細胞生物のように自身を分裂させて増殖する形を取ると考えています。
また、それを行う為のエネルギーを人間のイメージから得ているのではないかと考えます。
つまり、人間のイメージで魔法という現象を起こす一方で、イメージから自分達に必要なエネルギーを得ていたのではないでしょうか?


次に、虹原さんの意見にあった死についてですが、周囲への伝達は本能的なものではないかと考えています。実際、ネズミ等も大きな災害が起こる前には大移動を行うといった現象があります。
それが現在、どういったメカニズムで起こっているとされているか、私は知らないのですが、それに近いことだと考えています。
また、死への適応は不可能ではないでしょうか?
我々人間も死への適応が出来ていないですし、死への適応といった進化は起こりえないと考えます。
ただ、死への対策として高木に関する干渉を止めたのではないかと。


話は変わって、新しく”マナ精神体論”と”マナ異世界干渉論”が出ましたね。
確かに一理ありそうだなって思いましたし、折角なので私の”マナ生物論”と全部合わせてみました。

まず、マナ自体が生物としての性質を持つまでは今まで通りです。
ですが、生物としての性質のまま存在するのは異世界(伊達先生の第四世界の考え)での話である。
異世界からシーガイアに干渉する為に、精神体となって干渉を行っている。
こう考えればマナは”生物”として”異世界”に存在し、シーガイアでは”精神体”で存在すると考えれます。

もう少し補足をすると、
生物として存在すれば、マナを覆った人間に影響がありそうです。
しかし、精神体としたら、思念が質量を持つことに疑問が生まれます。
かといって、同じ世界に存在すれば生物であり、精神体という異質な存在になってしまうと考えました。


なんとなくの思いつきで始まった”マナ生物論”ですから、まだまだ考えがフラフラしてしまいますね。
最後に、今回の論で書ききれなかった私に対する質問への回答と伊達先生への質問をしますね。

>月月月さん
マナ結晶化に関してですが、今回出したマナ三論融合論(仮称)で今は考えています。
そうすると、結晶化はマナが異世界へ干渉する為のチケットのようなものだと思います。
使用する際に結晶でマナに術者の居場所が判明すると考えれば問題ないでしょうし。
少し強引で中途半端な理屈になってしまいましたが、今考えついたのはこれくらいですね。
少なくとも、本編中ではマナの結晶は異世界においての使用に問題はなかったですしね。

>虹原大好さん
コミュニケーションですが、マナが人間が思考する際に発生する思念を読み取っている程度の考えしか浮かばないですね。
居心地のいい空間ですけど、マナ三論融合論(仮称)で考えれば、居心地の良さではなくて、干渉のしやすさと言えちゃいますね。
正直、結界とマナとの関係だけでも討論出来そうですし、今はこれくらいの回答にしておきますね。

>侍二号さん
私もマナは群であると考えています。


今回も長くなってしまいました・・・
短い文での説明って難しいですね
また、これからも私の”マナ生物論”は大きく揺れ動くと思うのでご理解をお願いしますw
2010/02/07(日) 23:04 | URL | Athene #-[ 編集]
俺に対する質問が見当たらなくてしょんぼりしている伊達せんせーです。

冗談はさておき、こういう意見のやりとりを自分の作品が元で行われていると思うと、なんだか「まあ、この辺の設定とかテキトーでいいだろ」とか思ってた自分に蹴りを食らわしたい気分です。

生物論。精神体論。別世界論。
それらを組み合わせた論。
まあ、色々あると思うんですが、別に全部採用しなくても、良いところ取りしちゃってもOKです。
あと、議論に加わりたいものの、説明力に不安が残るって人も、気兼ねなく参加しちゃってください。
骨は拾ってやんよ!

これってどうなんだ、みたいな単発の疑問でOK。そういうのが最高の呼び水になることを知ってる人ばっかりです。


つーわけで、疑問を一個。
そもそも生物って、どんな定義?
或いはどんな条件が揃えば生物として認められるの?
意志なのか、生命活動なのか。
じゃあ生命活動って何さ?

作者がこんな状態なので、もう何を聞いてもOKなんだと思います。
2010/02/08(月) 00:25 | URL | 伊達倭 #-[ 編集]
スミマセン、質問書くのを忘れていました。

質問は、

マナは万物に宿るとありましたが、水の中や物質の内側、人間の体内などには存在しないのでしょうか?

といったものですw
ただ、融合論を考えると、気にする必要もないかな?って思っちゃってます。


生物の定義ですけど、私も気になって調べてみました。
どうも、はっきりした区別は難しいみたいです。
軽く調べて見つけたのは
・自己増殖能力、エネルギー変換能力、恒常性維持能力という3つの能力をもっている。
といったものですね。

他にも、「生物=生きている者」だから生きてさえいれば生物って考え方も出来るみたいです。
生物について、分類学や生理学、生態学、進化学、遺伝学など色々な分野からその存在を定義しようとしているみたいですね。
なので、いっそ自分なりの定義作っちゃえって考えています。

今、パッと思いつく定義としては・・・

1.物理的に存在する(人口知能や幽霊は生物ではない)
2.意思が存在する(思考まで行かなくても、本能で十分)
3.繁殖能力がある
4.死ぬことがある

くらいですね。まぁ、繁殖能力の考えからエネルギー変換能力も必要になりそうですけど・・・・
生物の定義はやっぱり難しいですねw

2010/02/08(月) 01:40 | URL | Athene #-[ 編集]
 なるほど、イメージを捕食ですか。ってことは思考その他に使う電気エネルギーを運動エネルギーその他に変換する生物という解釈で宜しいですか?

 考察に必要と思われる資料がそこそこ集まったので、自分の考察を書いていきます。

 が、その前に生体触媒と、私がとある生物学の教授から聞いた細胞間コミニュケーション(これを教授はテレパシーと読んでいたのでそれに習います)について説明します。
 生物は食べ物を胃などで分解し、エネルギーを得て活動している。これは現代に生きる我々にとって常識でしょう。
 これを生体触媒と呼びます。
例えば炭水化物をとった場合。炭水化物のグルコースを分解した際に出る電子を電極で受け取り、それを電気エネルギーに変換して各筋肉への信号の伝達や脳細胞での信号伝達、つまり「考える」ことに使っています。
 ここまではよろしいでしょうか? 次は自分でも良くわかっていない細胞間コミニュケーションについての説明です。
 これは私も正式名称すら知らない、不確かで不誠実な情報です。
 そもそも私がそれを聞いたときに「なんかテレパシーみたいですね」とか言ったら、その教授が「じゃあ俺が最初に発表したらその名前で呼ぼう」というやりとりから(その教授を含む研究チームで)付けられた所謂「仮名」です。勘弁してください私は責任持てません許してくださいごめんなさい。
 とにかく、それくらいの不確定情報であることを念頭に置いておいてください。あと出来ればテレパシーじゃなく正式名称で呼びたいので誰か別の名前つけてください。
 細胞の中にはDNAがあることは周知の事実です。細胞はこれを参照し、手や足、目や髪の毛、爪になります。
 ですが、細胞達は自分がどの細胞になれば良いか? 自分はどこで作られてどこの細胞になるべきか? という情報は一切持っていません。
 この状態では、指の細胞がもし「自分は目だ」と誤認してしまえば指の先端に目ができてしまいます。いえ、これだけならまだいいでしょう。最悪、人間という生命体が今の私たちのような外見をしておらず。クトゥルフのショゴスのような外見が人間であってもおかしくはないくらいグチャグチャな生命体となってしまいます。というかそうならないといけないはずなのです。
 しかし実際、私たちはスライムみたいなのや指先に目があったり、腕が6本あったりするような人はごく僅かです。
 細胞は、自分の場所も役割もわからないはずなのにしっかりと手や指、目の細胞になっています。
 何らかの形でコミニュケーションし、情報共有しているのは明らかなのですが、今の人類の最先端技術を持ってしても、どうやって、どんな情報を共有しているのか全くわかっていないのです。
 この細胞同士が行う謎のコミニュケーションのことを「テレパシー」とその研究チームでは呼んでいます。
 これは恐らく電気エネルギーを使った何かではないか? というのがその教授の言い分です。
 実際、体内の通信活動に使われるのは殆どが電気です。体内でのエネルギー消費を効率化しようと思えば電気を使わざるを得ません。
 恐らくマナはコレが体外に排出された際に出るパルス信号や電磁波等を糧にしているのではないでしょうか?
 そして放出された電磁波等を捕食する際に出る何らかの電波を魔法使いが受け取った際、マナが見えたり聞こえたりするのではないか。と考えます。
 この説で言えば、所謂マナを知覚する。という魔法使いの行動はマナが食べやすい電磁波等を意識的に生成できるかということになります。
 これなら高木君が掌サイズしか集められなかったのも、フィアが音としてマナを知覚するのもそれぞれ「意識的に餌を作れない高木君」「捕食する際に出る電波を感知できず、代わりに捕食の電波が出るときの音波を感知出来るフィア」という形ですんなり受け止められます。
 そして、魔法の発動はこの捕食の電波にある程度の指向性を持たせることで、可能になるのではないでしょうか?
 で、エリシアの復活とマナが長時間魔法に変化していられないことの証明ですが、このためにある前提を提唱させてください。あと、これから先は完全に空想です。現実にあるテレパシーがこんなもんではないことを祈ります。
 その前提とは「テレパシーから出るマナの食べ物は光、空間を素っ飛ばす」
 わけがわかりませんね、説明します。
 まず、時間とは何? という一見、今回のマナとは全く繋がっていない部分からになるので混乱したら言ってください。
 時間は科学(熱力学)ではこんな説明がなされています。
  時間=空間上にあるA点からB点へ有限な速度で移動するときのラグ
 であるらしいです。具体例を挙げると「宇宙空間に太陽(A点)と地球(B点)がそれぞれ別の場所にあり、その間を光が役5分かけて到達する」時に時間という概念が生まれます。
 つまり、私が先程掲示した前提は「テレパシーからでるマナの食べ物は地球に生まれたと同時に太陽とM78星雲に到達し、数分前の月を飛び出しハルケギニアのルイズに届く」という意味です。どれだけぶっ飛んだ前提であるかだけはわかっていただけたでしょうか?
 これはワケが分からなくて結構、自分でもこんな馬鹿げた現象を前提にしている時点でワケがわかってません。
 しかしこれなら3次元的な空間しか把握できない現在の機械では観測できないことの説明にもなるでしょう。何せ異次元空間やら過去やら未来やらに飛んでいくのですから。
 マナも食事のためにはこいつを追っかけなければなりません。しかし、マナにはこんなアホみたいなブツを最初から最後まで追っかけることはできません。できたら一緒にワケの分からない超高速デスマーチに巻き込まれることになります。やってられません。
 なので途中までしか食べられない=持続不可能ということではないでしょうか?
 エリシア復活の際は何度も何度もマナに(というかマナの餌に)エリシアのイメージを与えたことで前述の超高速意味不明理解不能デスマーチに巻き込まれたマナが大量に存在し、奇跡的にシーガイアに戻ってこれたマナが食事を完了。エリシアの血肉として定着したのではないでしょうか?
 上に提示したメカニズムではマナは死んでません、死んでませんが随分ハタ迷惑な思いをしたことでしょう。死ぬより辛い目にあったと察します。
 これをマナ同士が人間から出るマナの餌に乗っかって情報共有した結果、高木君に反応しないよう進化したのだと思います。
 つまりアレです。
マナ&自分「高木君と伊達先生、恐ろしい子!!!!!!!!!!!」

 とりあえず自分の考察は以上です。眠気でふらふらする頭で書き上げたので変な事になっていないかビクビクしつつ、終わります。

 ちなみに自分はwiki先生のウィルスの項目を少し変形し、「DNAを持ち、死ぬことがあり、繁殖する」ものを生命体、生物と定義して書いていました。
 ちなみにウィルスはこの定義上、微妙なところですが、ほぼDNAのみで動く生命体、と自分の中では定義しています。

 参考文献
 マセマ出版「熱力学キャンパス・ゼミ」馬場 敬之・高杉 豊著
 丸善株式会社出版「バイオニクス学のすすめ」軽部 征夫著
 他 wikipedia大先生
2010/02/08(月) 03:16 | URL | 虹原大好 #4tXsH.Ek[ 編集]
間違いなく私よりも虹原さんのが恐ろしい子です。
この場にいる全員の総意だと確信します。

とりあえず理解するので精一杯というか、理解の先に「じゃあこういうのは?」というのがあるはずなのですが、とんと見当たりません。自分の能力の限界がこんなことで知れるのか……

とりあえず、二日ほど待って反論、反証などがなければまとめに入ろうと思います。
が、何をどうまとめれば良いのか。

マナ生物論をアテナさんが提唱して、虹原さんが生物学的な見地から、その可能性を見出し、仮説を立てる。
……かなり無茶ながら筋は通りそうな感じかな、というところでしょうか。




ちなみにマナは水の中にはありますし、体内にもあるはずです。
実を言うと、そんなことまで考えていませんでした(汗
一応、体内にもあるはずなのですが……どうなんでしょうねえ(汗
2010/02/09(火) 17:51 | URL | 伊達倭 #-[ 編集]
ふと思ったこと。
体内にあるマナを、何らかの方法で抜きだせたなら、その人間はどうなるのですかね。

それに、空気中にあるマナと、体内のマナでは違いがありそうですね。
『定着して動かないマナ』なんてのがあると、エリシアが復活したのもわかりやすいんですけど……。

他に、体内のマナの多さが、魔法使いとしての素質とかにはなりえないんですかね?
2010/02/09(火) 23:27 | URL | 月月月 #d3xRQPUk[ 編集]
私も伊達先生と同じで、虹原さんのが恐ろしいと思いますよw
ここまで現代の知識とすり合わせた考察を行うなんて・・・・

さて、虹原さんの考察ですが、2点ほど疑問が生じます。
虹原さんはマナの食料であるテレパシーを「テレパシーから出るマナの食べ物は光、空間を素っ飛ばす」 といい、さらに「マナも食事のためにはこいつを追っかけなければなりません。」とありました。
この時間も空間も無視したエネルギーを追うということは、マナも時間や空間を無視することが出来るのでしょうか?
もし、マナも時間や空間を無視できるとすれば、高木たちの世界にマナが存在しなかった理由が説明できなくなってしまいます。
また逆に、マナが時間や空間を無視出来ない場合、時間と空間を無視して移動できるテレパシーを食料とするのは困難になるのではないでしょうか。

次に疑問なのは、「奇跡的にシーガイアに戻ってこれたマナが食事を完了。エリシアの血肉として定着したのではないでしょうか? 」の部分です。
この場合、何故高木が行ったエリシアの肉体構成の魔法のみが定着という形で成功したのかという点に疑問が生まれます。
もし、食事を完了することが定着の要因であるとすれば、ある程度の歴史があるシーガイアで定着の例がなかったとは思えません。

この2点が疑問として残りますね。
あ、あと私が言っていたマナがイメージを食べるという話ですが、虹原さんの考え方で問題ありません。
まさか、ここまで学術的に解説をいただけるとは思っていませんでしたw

>月月月さん
「体内にあるマナ」と「定着して動かないマナ」は面白い考えですね。
本編中を見る限り、体内に働きかけるような魔法は高木の鉱物化とエリシアの肉体構成の2種類しかないですね。それに鉱物化に魔法使いが驚いていたことや、マナを探す際に周囲を観察する姿から、体内にマナがあるって発想はシーガイアにはないのかもしれませんね。
そう考えれば、定着は体内のように特殊な環境におけるマナのみが実現できる可能性があると考えても面白いかもしれませんねw
周囲に浮遊するマナが下位の存在、物質の中に内包されるマナが上位の存在であり、上位のマナでなければ定着は起こらないって考えですねw
2010/02/11(木) 01:09 | URL | Athene #-[ 編集]
  ぼくわるいすらいむじゃないよ こわがらないで


 アテナさん痛いところをついてきますね、その通りです。
>2点ほど疑問が生じます。

 アテナさん痛いところをついてきますね、その通りです。
 私も書いた後「何か変だな」と思っていたところを文章化してくれてありがとうございます。
 それについて、前述の参考文献やインターネットを読み漁って、できうる限り調べてみたところ、以下のような追加考察ができあがりました。
 私も熱力学や相対性理論は専門外なので間違いや勘違い妄想を含むとは思いますので鵜呑みにしないでください。あくまで考え方の一つということでお願いします。

 マナは前に書いた考察の時点では明記してませんでしたが「テレパシーという外部干渉に巻き込まれることで」異世界に到達することは可能であると思っています。
 つまりマナ単体の力だけで異世界に到達することはできません。私の考えでは、マナ単体では3次元的移動(つまり縦、横、高さの移動)しかできないと仮定して書いています。それを前提にして以下の理論を提唱します。

 この稿では「エントロピー」という項目を取り扱います。
 エントロピーというのは、要はその空間の散らかり具合のことです。

 4畳半ほどの部屋を思い浮かべてください。
 その部屋は数時間前までしっかりと整理整頓されていました。
 しかし、飲み会で暴れた人たちによって部屋のあちこちに酒瓶やらお食事中には言い表せない汚物やら脱いだ衣類やらで今は足の踏み場もありません。
 このような状態の変化を「エントロピーが増えた」と言い表すようです。
 そしてこのエントロピーは、今までの偉大な学者たちのおかげで、基本的に増大の方向にしか向かわないことが立証されました。
 さっきの足の踏み場もない部屋に例えてみると、散らかった部屋は部屋そのものが燃えてしまい、部屋内のものが残らず消えてしまうといった特殊な条件が無い限り、散らかった部屋はずっとそのままであるという意味ですね。

 この法則はエントロピー増大の法則といいます。
 この法則によると、宇宙はビッグバン以降、常に光の速度で拡散し続け、終いには拡散限界を超えて宇宙や人間、星、物体全ての境界線が薄れ、全てが融合した、意志を持たず、生命体とも物体ともつかない「もや」になってしまうそうです。
 この姿を想像しにくい方はハルヒの「情報統合思念体」をイメージするとわかりやすいかもしれません。それっぽいこと長門がインタビューかラジオで「熱的に~~」や「混沌」「拡散」「エントロピー」なんてキーワードと共に語ってたのでたぶん間違いないはずです。

 この理論を応用すれば異世界の立証は可能です。
 我々が存在するこの世界(仮に地球界と呼びます)とシーガイアは宇宙という空間を隔てて存在する物体であると定義し、それが納められている空間があると仮定します。
 この空間内でもエントロピー増大の法則が働くとすれば、私たちの住む地球界とシーガイアは元は同一の存在であり、その可能性から分岐した世界であると解釈できます。
 しかし、この理論を使うとなるとアテナさんが指摘した「高木たちの世界にマナが存在しなかった理由が説明できない」という事態に陥ります。

 ここでまた新たな仮説を胃れさせてください「マナ=暗黒物質説」です。

 暗黒物質とは先に「ニュートリノみたいなやつ」と説明しましたが、正確には「宇宙空間で確認された目に見えない、質量を持つ何か」という現代科学でも何かわかっていない、正体不明の物質です。
 何があるか、そもそも物質なのかすらわかっていない代物を考察に加えるのはどうかと思いますが、こいつがマナの同じものである可能性も十分に存在します。
 当然暗黒物質で作られた生命体とマナでは進化の過程も何もかも違うでしょう。そして当然、地球界やシーガイア以外にもマナや暗黒物質みたいなものは存在するのでしょう。ですが両者がお互いを同族として認めるか? とはまた別問題です。
 つまりマナと暗黒物質、それに他の世界の同位体は共食いし合う関係にあるのではないでしょうか?
 これなら無作為に飛び回り、
テレパシーに巻き込まれることでしか世界を旅することができないマナや暗黒物質はテレパシーに巻き込まれた時点で、死にはせずともかなり衰弱しています。現地の環境に適応した生命体に適うはずはありません。
 これによりマナ/暗黒物質はお互いの世界には殆ど存在せず。いたとしても食事もできぬほどに衰弱しきって感知できないというのは可能性としてはあるのでしょう。
 逆にこの衰弱したマナ/暗黒物質は現地の暗黒物質/マナにとっては貴重な食料の一つです。
 この衰弱した存在ごとテレパシーを食べることでマナは生命活動をしているのでしょう、不安定とは言え大量に存在するテレパシーから引っ切り無しに食料が供給される訳なので食べるものにも困りません。
 欲を出してしまうとそのまま自分が食べられてしまうことになる危険なブツではありますがね。
 この理論ですとテレパシーに巻き込まれたマナの生存確率はほぼ0です。なので異世界へ到達して生き残ったマナが帰ってくる確率など天文学的な数字になってしまいますね……困った。

 ……待てよ、そもそもマナが単細胞生物なんて誰が言った?
 テレパシーは多細胞生物である以上、殆どの生物が発生させていてもおかしくはない。
 つまりマナですらテレパシーを発している可能性すらありますね。ひょっとしてこれで他者のテレパシーを感知しているということは、あり得る。
 ということは前回の考察で書いた「奇跡的にシーガイアに戻ってこれたマナが食事を完了。エリシアの血肉として定着した」という理論は根本から間違いですね。
 恐らくエリシアを復活させた際に高木君が作り出したテレパシーがシーガイアに戻ってきていたのは間違いありません。
 ただ、シーガイア以外の異世界を飛び回り、大量の死骸をくっつけた状態で戻ってきたのでしょう。
 そしてこれを何度も何度も重ねがけしたことで、同じテレパシーを断続的に送り、通常では考えられないエネルギーを大量に作り出たと思われます。
 しかしマナが作り出しすのは大概の場合、エネルギーです。あくまで物体じゃありません、ましてやタンパク質等という都合の良いものじゃないのでしょう。
 ここで高木君の得意技、逆転の発想です。無いなら作れば良いじゃないですか。
 まず、この大量のエネルギー同士をぶつけ合わせます。非常に高いエネルギーを持つ粒子どうしを衝突させると多くの粒子が新たに生成されることは既に知られていて、これは粒子が衝突前に持っていたエネルギーがそれに相当する質量に変わることで出来上がります。
 更にこの反物質を加速器のようなもので電子や中性子をぶつけ合わせ、人体と親和性の高い物質に変換して千切れた血管や神経を塞いだのでしょう。

 おいちょっと待てその理論だとエリシアの死体を修復しただけで生きてないぞ、という反論もあるでしょうが、大丈夫、エリシアはそもそも死んでません。
 まず傷口を見てみましょう。
 エリシアの傷は70話:後悔にて軽く触れられています。
この話の中の描写によるとエリシアの傷はナイフでの刺突、場所は下腹部。ゴルガンスタインとの身長差は不明ですが臀部~腹部の向かって右側を刺されたとしてみましょう。
 ゴルガンスタインの短刀は「短い」と描写されていることから、5~10cmほどであると推測します。シーガイアの土地条件から言って、この刃物を研いだ砥石は我々にとって砥石と呼べるような代物ではありません。一番近いのが金ヤスリあたりでしょうか。
 こんなもので砥いだナイフがなまくらでないというのはどのような状態でしょうか? 私は逆にそっちの方が気になりますね。
 それにゴルガンスタインの刺した箇所には腹膜という、腹への衝撃や傷から内臓を守るための天然の鎧が存在します。
 この腹膜には脂肪の貯蔵を行う役割があります。これを突き破るほどの刺突を協会で安穏と暮らしていた老人如きが放てると思いますか?
 つまり、エリシアの傷は腹膜を酷く傷付けてはいるものの、内臓に達している可能性はかなり低いです。ただ、動脈は完全に逝ってしまっているため、これによる衰弱死が懸念される状態でしょう。
 失血により生命活動が停止するのは御存知のとおり総血液量の2/3。エリシアの場合未成年でしかも成長期ですから普通より早いとしても数時間は猶予があります。この間にショック症状も加味するとしても1時間くらいは苦しみ悶える時間が残されていることでしょう。
 そしてその一時間後、エリシアは心停止します。が、脳と心臓は同期してはいません。21年間脳死状態で心臓が動き続けた症例は有名ですね。となれば71話:百出の時点でのエリシアは出血ショックによる心臓停止、呼吸停止or低下といったとことでしょう。まだ反射も、脊髄も、体細胞脳細胞も生きています。これだけで死亡とは言い難いですね。
 ひとみさんの心臓マッサージがなければ確実に死んでいたでしょうが、傷自体は高木くんが不完全とは言え治療に取り掛かっていました。つまり心停止の要因はマッサージ以前から取り払われています。
刺し傷であったことも幸いしたのでしょう。無闇矢鱈に傷口を広げでもしない限り失血量はそれほど多くはありません。圧力さえあれば体内の血溜まりからまた血液を循環させることは可能ですからね。治療自体がかなり早い段階から行われていたので、エリシアの再生はある意味当然とも言えます。
 肉体錬成の終了後も意識不明の状態であったのは、単にショック症状から回復していなかっただけです。練成終わった時点でエリシアは生存していました。夢のない話ですが、あくまで科学、医学の面から見るとそういうことになりますね。

 しかし肉体錬成自体、高木君のマナの扱える総量を超えた、正に大技、力技という言葉の似合う変換方式ですね。改めて、69~72話の高木君はらしくないというか、動揺しすぎというか……
閑話休題

 とにかく、マナによる治療とエリシアの復活はこれで説明できました。残るはマナの結晶化ですが、これもマナを断続的に使用した反物質でできるような気もします。
 ただ、この理論だとマナ結晶は作中で語られていたものよりも小さく、それで遥かに濃密なマナを作り上げることが出来るようになってしまうんですよね。具体的には塩粒一つで同じマナを放出出来るくらい。
 まだ改良の余地はありますが、もう此処から先は自分の力ではどうにもできません。仮定まみれとはいえ自分の知識ではもう限界です。
 最後にここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
その根性、恐ろしい子!!!!!!
2010/02/12(金) 03:11 | URL | 虹原大好 #4tXsH.Ek[ 編集]
なんというか・・・・
エントロピーや暗黒物質ってどんどん話が大きくなってますねw
ついていくのに一杯一杯ですよw

さて、虹原さんの論を少しまとめると

・マナは暗黒物質がシーガイアに適応する形に進化したもの
・人が思考する際に発生するテレパシーを食料とする
・テレパシーに巻き込まれ、異世界へ飛ばされることもある
・異世界では、その世界に適応進化したマナと同様の物質が存在し、それにより捕食される
・異世界からのマナに類似する物質がシーガイアに入れば、テレパシー以外にそれも捕食する

といった感じでしょうか?

これを前提にまた疑問を出していきますねw
この理論でいった場合、高木がマナを感知できなくなった理由が失われませんか?
連続したイメージを与え、魂の召喚を行い、脳に過剰な負荷がかかり、マナを感知する機能が使えなくなっていたと考えることも出来そうなんですけどね。ただその場合、高木がマナを再び使うためにとった解決策と矛盾してしまうんですよね・・・・
矛盾していない概念をつけただけで、脳の治療をしたわけではないですから・・・・
まぁ、魔法をかけた時と自然に治る時期がたまたま一致しただけと考えれば問題ないですけどね。

次に疑問となるのは、マナはエネルギーであり、それを粒子同士でぶつけ合い、質量に変わった結果、肉体として存在できたとありました。
そう考えると、物質になった場合は物質として必ず固定するように捉えることが出来ます。
では、作中では言葉だけで実際の使用はなかった物質魔法はどうでしょう?
あれは、物質として存在し、その後、マナに戻る魔法です。
しかし、物質化が粒子同士の衝突によって発生するとすれば、物質魔法がマナに戻ることがおかしくなってしまいます。

次の疑問は、マナはテレパシーに巻き込まれ、異世界へ行き、そこでは他の物質に負けてしまう。
シーガイアに帰ることは奇跡といえる。
では、食事をする為にテレパシーの元へ集まった場合、食事を完了するよりも異世界で死ぬ可能性が高いのではないでしょうか?そうすればマナが失われないのに疑問が生まれます。
まぁ、テレパシーに巻き込まれるのは全体のごくわずかでしかなく、逆に他の世界から飛んできた類似物質を捕食することを仮定すれば、問題なくなりそうですけどねw


なんだか、疑問ばかり出してる気がしますけど・・・・・
別に意見を潰そうとしてるわけではないですからね

後、伊達先生に質問です。
先ほどの疑問の中にも書いちゃってるんですけど、

物質魔法はフィアのエアカッターのように空気中の成分から物質化を行っているのか?
空気中の成分とは関係なく、マナ自身が物質に一瞬変化できるのか?

といった点です。

なんだか話がどんどん大きくなってますから、一度まとめて終わるのもいいかもしれませんね。
話を広げるきっかけを作ってる私がいうのも可笑しい話なんですけどねw



2010/02/12(金) 20:05 | URL | Athene #-[ 編集]
学問に関して専門分野と呼べるほどのものもない僕にはこういう議論はキツいですねぇ……
広く浅くなら割と色んな分野を習得してるとは思うんですが

そんなわけで完全に傍観です

でも、ちょっぴり何かを虹原さんみたいに語りたい

そこで『マナで炎や風を作れるのなら、シーガイアの自然はもともとマナが平衡状態で存在しているのでは?』と無理やり意見をひねり出してみました。


完全に変化させるのが難しいマナなので、マナに戻った部分が即座に自然に変化して循環しているのではというのが論の核です。


そう考えれば、人によってマナの感知形式が違うことも多少の説明がつくのではないでしょうか。
音に変化しているマナと波長が合いやすい人は音として感じられる、とか。


また、マナの変化形態の差異は、振動数の差ではとふと考えました。


素粒子的に存在していると家庭すると、やはり固体を形成するマナはあまり振動せず、気体を形成するマナは激しく振動してるちいうわけです。


その振動数を操作することによるマナ同士の相互共鳴作用の人為的発生。
それが魔法でありましょう。



話の流れを理解しきってないので内容がかぶってたりするかもです。

穴だらけの論ですのでフルボッコにされそうですが、ここに晒しておきます。
2010/02/12(金) 23:20 | URL | 侍二号 #-[ 編集]
 ぐっはぁ……完全に失念していた部分がモロに……
 ご指摘どうもありがとうございます。
 私も本編読み直していたらファウストの水龍が説明できないことに気付いてアルェー? 状態になりました。
 ってことは反物質、というより物質魔法云々はもはや「マナは物質にもなれる」と納得するしか無いですね。
 原点黒衣でもマナが剣になってみたりしましたし。高木君は銃使ってしまいそうですし。
 正直、私の知る科学だけでは物質魔法のメカニズムを説明できません。

 あと、マナの捕食に関しては説明不足だったところがあります。
 私が想像していたイメージでのマナは捕食に使う口=胃袋といった感じなんですよね。
 つまり捕食のさいに獲物を食い千切るor包み込んだ時点で捕食完了、あとは消化するだけだから逃げろや、ってな感じの。
 ウツボカズラみたいな消化器官を持ってると思ってもらって構いません。
 それでアテナさんが言った細胞分裂のような繁殖方法で死んだり増えたり、といった感じです。
 一番最初に説明すべきところを説明せずに、どうもすみませんでした。
 力不足&説明不足のコンボって酷いな……


>月月月さん
 マナは空気中にあるはずなので、その空気を吸い込めばマナは体内に入ると思います。
 待てよ、体内のマナと空気中のマナの性質が違うとすれば……
 それがテレパシーの正体か!!!!!!!!
 よーしおいちゃん明日東大行って小柴先生に「生きた人間をカミオカンデの中に突っ込んでみろ」って言ってきちゃおうかな……
 世紀の大発見に気付いた月月月さん、恐ろしい子!!!!!!

>侍二号さん
 なるほど、振動数の操作により魔法は発現している……ですか。
 なんか自分が語るよりも侍二号さんが素粒子とかなんだとかを語った方が良さそうですね。
 出すぎた真似を致しました。ごめんなさい
2010/02/13(土) 00:49 | URL | 虹原大好 #4tXsH.Ek[ 編集]
今更過ぎ何ですが
あのー。
マナの腹具合は考慮に入れないんですかね。
高木の才能の低さやファウストの才能の高さが、マナに食事となるイメージをどれだけ供給できるか、ですよね。

んで、
異世界から来た別のマナを食べた、その瞬間のマナは、果たして魔法使いの呼び掛けに応えるのか。

あとは……
トマスの館で、傭兵さんがあたりのマナをすべて掻き集めた時について。
オレはみんなの議論をあんまり理解してないんで怪しいんですが。
集めたマナを留めるのは、もしくは、集まったマナが留まるのは、エサをくれる存在だとわかっているからですよね。
じゃあいつまでもエサを上げなければ、つまり魔法を打たなければ、集めたマナは霧散するんじゃないんでしょうか。
余談ですが、もしそうなら、マナを集めた人物からマナを奪うなんて芸当も出来そうです。

オレは学のガの字もない人間なので、疑問ばかり生まれて……誰か、疑問に答えてください。

あと……ずっとツッコミたかったんですが、『恐ろしい子!!』好きすぎませんか虹原さん。
なんかオレも言いたくなりますな。
『ボクだってガンダムに乗れるんだ!』
なんてよさげです。
2010/02/13(土) 23:36 | URL | 月月 #d3xRQPUk[ 編集]
頭から煙
>アテナさん
フィアの「切り刻め」の魔法の部分は、「空気圧縮」と「発射」という二点ですね。
空気そのものは実際にあるものですが、運動エネルギー(でいいのかな?)のみ、魔法の力であります。

これは物質魔法というよりも、結果的に物理攻撃になっただけのもので、物質魔法ではありません。
物質魔法とは、マナそのものをエネルギーではなく物質に変える事を言います。
というか、物質魔法なんて名称作ってない気もしますが。


議論のほう。なんとか理解しようと頑張りつつ、読み終えても意見が頭に浮かばないところをみると、あんまり理解できていないのかもしれません。

>月さん
設定上、集めたマナは他の人に横取りされることはありません。もちろん、作中のように集中を途切れさせて、マナを放してしまえば他の人が集めることが出来ます。
なぜかと問われると、なんとなくそう決めたからです。

その辺交えて、愚痴でも書いておきます。
2010/02/14(日) 10:27 | URL | 伊達倭 #-[ 編集]
マナって生物?
はじめまして、『小説になろう』に投稿したひろっさんと申します。

以前、『黒衣のサムライ』は読んでいたのですが、マナに関して中々議論がヒートアップしているようですね。

私が感じた雰囲気ですが、マナの働き、性質にはナノマシンっぽいプログラム性が感じられます。
人間の意志のON/OFFで働きを変えると考えれば、マシンっぽいですよね?

まあ、こういうのは現実の現象と整合させようとすると、どうしても無理が出てくるものです。

マナ生物論は、マナがその世界の人間が持つ性質を好む生物であると考えることはできると思います。
餌?は熱や精神エネルギーといった、非物質でも考えることは可能です。
結晶化について、現実でも、一定環境で塊になる生物は存在したと思いますし。
ただ、この考え方でちょっと不思議なのが、蘇生したエリシアに異常が出なかった件ですね。

生物だとすれば、エリシアは体内に膨大な数(量?)のマナを取り込んだことになります。
マナの補助を受けながら体組織を再生するので、そのうちに、幾らかの細胞はマナに戻り始める可能性があり、そうするとマナ収集に関して、何か異常が出る可能性が高いと思います。
良い異常か悪い異常かはわかりませんが。

マナ精神生命体説は、物質化についてちょっと無理があると思います。
精神と肉体は、古来はっきりと区分けされていますから、精神が肉体に作用することはあっても、物質化はしないと思います。

えーと……長くなってきましたね……

で、私が新たに考えるのは、ある一定の法則を持つ気体なんじゃないかと……
でもこれ、他の説もそうですけど、神様の存在を肯定してしまうんですよね。
マナに本能みたいなものが無いとすれば、誰かが動かしている可能性も当然あるわけです。
魔法が使えなくなってしまうという現象が確認された以上、神様の存在を否定することはできないわけです。

長っ!?
すみません。
自分、考え出すと止まらないもので……

それではこの辺で失礼します。
2010/03/28(日) 01:32 | URL | ひろっさん #-[ 編集]
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