ネットで小説を書いている人間が駄文を連ねる場所。

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 基本的にいじめについては、誰が悪いと一概に言い難い問題であるというスタンスである。
 正直、ニュースになっていたいじめは度を越していて、とりあえず親と子供両方に実刑あっていいんじゃねえかとか考えてしまうが、そういうのは世の人に任せておく。
 私個人ができるのは、せいぜい過去の経験から死なない程度に生きる術を提示するぐらいだ。


 いじめ回避の最大のポイントは逃げにある。
 RPGと一緒だ。ピンチのときの雑魚遭遇では逃げの一手を打つのが正解なのだ。勇敢に戦って全滅するよりも、逃げて街にたどり着いたほうが良いわけだ。
 抽象的に書いたが、具体的に言えば「引越し」「引き籠もり」「家出」などの方法がある。
 私がいじめられていたのは小学生から中学生のあいだであったが、小学生の時は友人に助けられた。中学生の時は助けてくれる友人がいなかったので引きこもった。
 我が家こそ最大の城であったわけだ。魔物は入ってこれない。幸いにして両親とも俺の逃げの姿勢に対しても「仕方ない」と容認してくれた。
 一か月間ほど休み、遊びほうけた。プレステを朝から昼までして、昼飯食って昼から本を読んだりプレステして遊んだ。
 それで飽きたので、学校に行った。中学校の先生が家に来たり、小学校時代の恩師が訪ねてくれたり。環境に恵まれていた。
 なので、一ヶ月でなくてもいい。好きなだけ休めばいいし、勉強なんてなんとでもなる。できなくても良い。

 中学校時代にいじめられて登校拒否かまして、一ヶ月休んだ後に頑張って学校行った当日に、背中に「バカです。蹴ってください」とかいう張り紙貼られてても、まあ、なんとかなった。泣きながら職員室に駆け込んだら鬼みたいな先生がブチ切れて教室に怒鳴り込みに突っ込んでいってくれた。
 なんならもういっかい逃げればいい。家にも居場所がないなら家出してしまえばいい。どこでもいい。警察行ってもいいし、児童相談所でも、なんでもいい。逃げるなら全力で。
 正直、中学でのいじめなんて後々に割と役立つもんだった。あくまで私個人に限ればだが、目立ちたがり屋で無理に注目を集めようとしていたりした性癖の矯正に貢献してくれた。そのおかげなのか知らないが、高校では普通に彼女が出来たり、生徒会役員になったり、なんか充実していた。
 大学では一生モノっぽい友達がいっぱいできた。引き籠もり時に散々読んだ本が現在の趣味に至り、ネットじゃ人気がそこそこあった小説なんぞを書いたりしてきた。
 就職はネタみたいな不幸の連打でことごとく潰れたが、まあフリーターが容認される時代でもあるし、女子高生に惚れられたり、なんだかんだで謳歌してたりする。

 問答無用で背中を蹴られていた14歳の日々から、人生なんて盛り返せたりする。
 むしろ、逃げ方を覚えれば後々に役立つ。もし自分に問題があっていじめられているならば、それを治す機会にもなる。
 全部前向きに捉えることはできないけど、高校生までは「何事も勉強だ」とか自分を納得させておけば、周囲も「何事も勉強だよね」と思ってくれるもんだ。

 全然説得力がないかもしれんが、逃げちゃっていいと思う。偉い先生も逃げろって言ってたらしい。
 どこに逃げていいのかわからん場合は、まず引き籠もり。親が強制的に屋外退去させてきた場合は、そのまま家出。学校サボるだけでもいい。
 いろいろ考えてみればいいと思う。答えなんてでないだろうけど、勉強より頭を使うこと請け合い。
 逃げれば考える時間が生まれる。これだけでも人生にとってプラスだと思うわけだ。
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