ネットで小説を書いている人間が駄文を連ねる場所。

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では早速。元々、ラヴコメと純愛モノ好きなので、そっちから感想を書くことにします。

 まずは新作から。


 最後のビデオレター。 作:來嘉さん
 
 恋愛モノ。主人公の一人称での心理描写が基軸。
 文章は特別読みにくいわけではないし、拒否反応は起こらないけれど、語りかけるような口語文で内面を綴られており、二十代男子には少々厳しかった。
 ストーリーは、よく言えば王道的な悲恋。悪く言えば陳腐。
 タイトルにあるビデオレターというところが作品の肝でもあるけれど、手紙でも内容的に大きな差異が生まれるように思えず、もっと題材を活かしてほしいかなと思う。
 キャラは好感が持てるのだけど、描写が薄すぎて、なんとなく輪郭が掴めない感じ。
 最後の方はもう、流し読みになってしまっていた。

 総評
 ケータイ小説として見れば、端的でそこそこ読めるかな。
 好みではないけど、ケータイ小説好きならば、楽しめるのかも。


続いて、らぶらぶで検索してみた。

 幼なじみ 作:ラィムさん

 元々、恋愛モノはケータイ小説的なのが多いことを失念していた。
 どこで何をしているのかは理解できるけど、場所と行動しか理解できない。
 心理描写は恋愛小説の超重要だと思うのだけど、ほぼ皆無。
 豪快な登場人物、というのはわかるけど、それが魅力的に思えない。というか、豪快さが憧憬や小気味の良さに繋がらず、引いてしまう。
 サブキャラクターもとってつけた背景みたいで、存在感がない。

 総評
 もっと説明を丁寧にしてほしい。



 大好きな幼馴染 作:零雅さん

 敢えて言うならとってつけたケータイ小説。
 初回ぐらい全部読もうと思ったけど、マウスのホイールを常に動かして十秒で終わってしまった。
 俺も何の特徴もない恋愛小説を昔、書いていたなあと思い返してしまった。

 総評
 ケータイ小説はハードルが高い。



 ちょっと恋愛モノはキツいと判断した。
 というか、たまには俺も短編で恋愛モノを書こうかなと思った。
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